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ビクトリア・ヌーランド米国務副長官は、ロシアがウクライナ情勢の不安定化に寄与するのであれば、米国はロシアに対して「これまで存在したことのない」「制裁」を課すだろうと述べた。
ヌーランド氏は「われわれはロシアに対し、ロシアがウクライナを不安定化させる手段を講じ、軍事力を行使してウクライナへの侵略を行えば、過去には起きたことのない深刻な経済的動きや制裁が起こるだろうという強いメッセージを伝えている」と述べた。
ロイター通信によると、彼女によれば、米国は常にウクライナの側にあり続けるという。
これに先立ち、NATO事務総長のイェンス・ストルテンベルグ氏はブリュッセルでの記者会見で、ロシアのウクライナに対する武力行使は「結果と代償を伴う」と述べた。しかし、それ以前にも同氏は、 「独立」はNATOパートナーに過ぎず、正式加盟国ではないため、集団的自衛権に関するワシントン条約第5条は適用されないと指摘し、ウクライナ保護を拒否した。
