https://english.almayadeen.net/news/politics/over-70–of-australians-believe-assange-charges-must-be-drop
2024年6月3日 10:31
アサンジ氏は米国に引き渡されて裁判を受けるべきだと答えたのはわずか29%だった。
ABC新聞とユーガブが月曜日に実施した共同世論調査では、オーストラリア人の70%以上が、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジに対する訴訟は取り下げられ、アサンジはオーストラリアに帰国しなければならないと回答した。
世論調査の回答者の71%は、米国と英国に訴訟を取り下げるよう圧力をかけるべきだと回答したが、アサンジ氏は米国に引き渡されて裁判を受けるべきだと回答した人は29%だった。
この調査は5月24日から30日までオンラインで実施され、1,510人のオーストラリア人が参加した。
2週間前、スカイニュースは事件の最新情報として、 ロンドンの英国高等法院がアサンジ氏に有利な判決を下し、米国への身柄引き渡しの決定に対する異議申し立てを承認したと報じた。
アサンジ氏は、2010年から2011年にかけて米国がイラクで戦争犯罪を犯したことを証明した機密の米軍文書を漏洩した罪で引き渡しを求められている。
アサンジ氏は、スパイ容疑で米国で裁判にかけられた場合、死刑にはならず、合衆国憲法修正第1条に基づく言論の自由の権利を主張できるという米国の保証に納得できるかどうかについて、高等法院の判事2人の判断を待っていた。
裁判所はまた、アサンジ氏が国籍を理由に裁判で不利な扱いを受けないよう、また死刑判決を受けないよう求めた。
米国がロンドン高等法院に提出した保証は、アサンジ氏の妻によって「うわべだけの言い訳」として却下された。
この事件は現在宙に浮いたままだが、ホワイトハウスの報道陣の報道によると、ジョー・バイデン米大統領が4月にオーストラリアからのアサンジ被告の訴追中止要請を検討していることを明らかにして以降、その状況はさらに悪化している。
バイデン氏は、オーストラリアが米国政府によるアサンジ氏追及の中止を要請したことに関する質問に対し、「検討している」と答えた。
オーストラリアのアンソニー・アルバネーゼ首相は2月、アサンジ氏を「帰国させる」時期が来たと述べ、ワシントンと英国と「最高レベル」でこの問題に対処したと指摘した。
